José James（ホセ・ジェイムズ）はヒップホップ世代のジャズ・シンガー。2024年4月5日リリースの最新アルバム『1978』は、1970年代後期のソウル・ミュージックを、José Jamesなりの現代的解釈で表現した作品。

Lindsey Lomis（リンジー・ロミス）は、21歳のシンガー・ソングライター。最近ではJacob Collier『Djesse Vol. 4』に参加し話題に。 2024年3月29日にリリースした最新EP『Handle With Care』には、正直なギターがからみつくジャム「Long Way Down」、逃れられない感情について歌った「Stalker」を含む全5曲を収録。

Khruangbin（クルアンビン）は、テキサス州ヒューストン出身のファンク・トリオ。2024年4月5日リリースの4枚目となる最新アルバム『A LA SALA』は、リビングルームにいるような暖かさを音で表現した作品。12曲入りの本作には、既発シングル「May Ninth」や「A Love Insternational」などが収録されます。

Dent May（デント・メイ）は、ミシシッピ育ちでロサンゼルスを拠点に活動するシンガー・ソングライター。2024年3月29日にリリースした最新アルバム『What's For Breakfast?』は、これまでよりギターを主体としたロック・サウンドへと方向転換した作品。

いま最も勢いのあるアーティストのひとりであるBenson Boone（ベンソン・ブーン）がデビュー・アルバム『Fireworks & Rollerblades』は2024年4月5日にリリース！アルバムには、デビュー曲「Ghost Town」、ピアノ主体の痛快な「Slow It Down」を含む全15曲を収録。

Blu DeTiger（ブルー・デタイガー）は、ニューヨークを拠点に活動するアメリカ人シンガー、ベーシスト、ギタリスト。待望のフルアルバム『All I Ever Want Is Everything』には、オーストラリアのミュージシャン Mallratとコラボレーションした「Cut Me Down」を含む全14曲を収録。

Haleluya Hailuは、バンクーバーを拠点に活動するエチオピア系カナダ人のマルチ・インストゥルメンタリスト、詩人、活動家。2024年3月22日リリースの『eternally, yours』には、みずみずしいシンセサイザーと力強いビートが印象的な「MANIC PIXIE PACIFIST」、内省的な「postal code」 を含む全7曲を収録。

Great Good Fine OK（グレート・グッド・ファイン・オーケー）は、Jon SandlerとLuke Moellmanによるアメリカのシンセ・ポップ・バンド。2024年3月22日に最新EP『EXIST』をリリースしました。