Lake Street Dive(レイク・ストリート・ダイヴ)、最新AL『Good Together』はファンキーでヴィブラントな楽曲が詰まった作品!

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Lake Street Dive(レイク・ストリート・ダイヴ)は、ボストンを拠点に活動するインディー・ジャズ・ポップ・バンド。

メンバーは、リード・ヴォーカルのRachael Price、トランペットとギターのMike “McDuck” Olson、コントラバスのBridget Kearney、キーボードのAkie Bermiss、Mike Calabrese。

2021年の『Obviously』以来となる最新アルバム『Good Together』を2024年6月21日にリリース!

ファンキーでヴィブラントな楽曲が詰まったアルバム『Good Together』は、メンバー5人全員が曲作りの最初の段階から一緒に制作した初めての作品なのだそう。

ヴォーカルのRachael Priceは制作過程について「最初は、同じ部屋で一緒に曲を書くのが怖かった。でも始めてすぐに、とても楽しい気分になった。私たちはすぐに、”ああ、私たちはこれを何度も何度もやる必要がある “と気づいたの」とコメント。

アルバムには、悪党だった2人が恋に落ちることでキャラクターが変わる瞬間を描いた表題曲「Good Together」、1970年代のファンクにインスパイアされたダンス・トラック「Better Not Tell You」、『Macbeth(マクベス)』の3人の魔女の視点から作曲した弾むようなサイケ・ロック「Far Gone」、アルバムの最後を飾る魅惑的なストリングス・アレンジが印象深い「Set Sail (Prometheus & Eros)」を含む全11曲が収録されます。