New Music

Sabrina Song（サブリナ・ソング）は、ブルックリンを拠点に活動するアルト・ポップ・シンガー、マルチ・インストゥルメンタリスト。待望のデビューAL『You Could Stay In One Spot and I'd Love You The Same』は、ニューヨーク・ブルックリンで暮らす20代としての人生、愛、喪失、成長、そして感謝について振り返った作品です。

AURORA（オーロラ）は、ノルウェー出身のシンガー・ソングライター、プロデューサー。6月7日リリースの最新アルバム『What Happened To The Heart?』は、自己破壊から自己癒しへの旅を描いた作品です。アルバムには、先行公開された「Some Type Of Skin」「Your Blood」「The Conflict Of The Mind」を含む全16曲を収録。

Margo Guryan（マーゴ・ガーヤン）は、アメリカのシンガー・ソングライター。6月7日リリースの『Words And Music』は、1968年の名盤『Take a Picture』をはじめ、貴重なデモ音源、未発表曲音源、最近バイラルヒットした「Why Do I Cry」などを収録。また、32ページに及ぶ豪華ブックレットが付属されます。

Aloe Blacc（アロー・ブラック）は、アメリカのシンガー・ソングライター、ラッパー。Aviciiのヒット・シングル「Wake Me Up」の共作者であり、ヴォーカルも担当したことで広く知られています。ロックの名曲たちをカヴァーした最新作『Rock My Soul Vol. 1』は、オリジナル曲への敬意を払いつつ、Aloe Blacc自身の視点を取り入れた作品です。

NxWorries（ノー・ウォーリーズ）は、Anderson .PaakとKnxwledgeによるユニット。約8年ぶりとなるセカンド・アルバム『Why Lawd?』には、「Where I Go (feat. H.E.R.)」、スワッグチューン「86Sentra」を含む全19曲を収録。

Omar Apollo（オマー・アポロ）は、アメリカ・インディアナ州出身のシンガー・ソングライター。2024年6月28日リリースのセカンド・アルバム『God Said No』に収録される「Spite」は、Omar Apolloの新たな章の幕開けを告げるもので、爽快かつ高揚感溢れる仕上がりに。

The Marías（ザ・マリアス）は、プエルトリコ出身のリードヴォーカル Maria Zardoya、ロサンゼルス出身のドラマー Josh Conwayniによって結成された4人組サイケデリック・インディー・ポップ・ロック・バンド。最新アルバム『Submarine』は二作目のジンクスとは無縁の仕上がりに！

Anna Tivel（アンナ・ティヴェル）は、アメリカのシンガー・ソングライター。パンデミックを背景にレコーディングされたという最新アルバム『Living Thing』は、彼女のギターとヴァイオリンをフィーチャーし、前作『Outsiders』よりグルーヴ感が増した仕上がりに。

Habibi（ハビビ）は、ブルックリンを拠点に活動する5組バンド。バンド名は「愛する人」という意味で、ヴォーカルのRahill Jamalifardがアラビア語を使って育ったことに由来。最新アルバム『Dreamachine』には、先行公開された「On the Road」「Do You Want Me Now」を含む全9曲を収録。

Gabrielle（ガブリエル）はノルウェーのシンガー・ソングライター。5月31日リリースの5枚目のアルバム『Og eg lyger så det renner som en foss gjennom rummet』は、ボサノヴァ、リビング・ルーム・オルガン、オーケストラの生演奏、そしてGabrielleのリリカルな世界が詰まったカラフルな作品。