Ayra Starrは、ナイジェリア出身のシンガー・ソングライター、モデル。
アフロビーツ、R&B、アルテ、アフロポップなどを融合させた、その独自のスタイルは高い評価を得ています。
2019年にInstagramに投稿したオリジナル曲がレコード・プロデューサーのDon Jazzyの目に留まり、Don Jazzyのレコード・レーベル Mavin Recordsと契約。
2021年のデビュー・アルバム『19 & Dangerous』のリード曲「Bloody Samaritan」は、女性アーティストのソロ曲として初めてナイジェリアのチャートで1位を獲得しました。
また、2022年にはシングル「Rush」がスイス、アイルランド、イギリスなどでチャートイン。同曲は、第66回グラミー賞でBest African Music Performanceにノミネートされました。
そんな、世界的アフロビーツ・スーパースター Ayra Starrが待望のセカンド・アルバム『The Year I Turned 21』を2024年5月31日にリリース!
アルバム『The Year I Turned 21』でAyra Starrは、感染力のある力強いアンセムとともに、成長、愛、失恋、そして自分の力に気づくという彼女の最も個人的なストーリーテリングを披露しています。
先行公開されたSeyi Vibezとのコラボレーション曲「Bad Vibes」は、エーテル調の滑らかなリズムをバックに、成功に伴うプレッシャーについての内省的なリリックが印象深い仕上がりに。
アルバム『The Year I Turned 21』には前述の「Bad Vibes」、公開からわずか2ヶ月で全プラットフォームで1億ストリーミングを突破したフィール・グッド・アンセム 「Commas」を含む全15曲が収録されます。