Liang Lawrence(リャン・ローレンス)は、ロンドンを拠点に活動しているシンガー・ソングライター。
18歳になるまでに8カ国で暮らしたというLiang Lawrenceは、その間、独学でギターと曲を書き始め、音楽に人生で数少ない不変のものとしての安らぎを見出しました。
そんな彼女のこれまでの経験と視点を活かした、自身の日常生活から生まれる率直で正直な楽曲は多くのリスナーの共感を呼んでいます。
2023年のデビューEP『letters to myself』は、リリースからわずか数週間で100万回以上のストリームを記録しました。
そのLiang LawrenceがセカンドEP『What’s Dead and Gone』を2024年8月2日にリリース!
ゴージャスでユニークな「Eulogy」は、恋愛の終わりを悼み、それを終わらせた決断を振り返った楽曲。
アコースティックなオープニング、ドラムとインストゥルメンタル・レイヤーを導入した中間部、「Did you love me?」と繰り返しながらクランチーなエレキ・ギターが伴奏する最後の部分へと展開していきます。
EP『What’s Dead and Gone』には前述の「Eulogy」や「Eulogy」のアコースティック・ヴァージョンを含む全6曲を収録されています。
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