OneRepublic(ワンリパブリック)、約3年ぶりとなるAL『Artificial Paradise』を7月12日にリリース!

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Photo from OneRepublic's Facebook

OneRepublic(ワンリパブリック)は、2002年にアメリカ合衆国コロラド州・コロラドスプリングスで結成されたポップ・ロックバンド。

ポップ・ロックとアダルト・コンテンポラリーの要素を組み合わせたOneRepublicの楽曲は、キャッチーでメロディアスな旋律と、感情的で深いテーマ性を持ったリリックで知られています。

特にTimbalandとの共作「Apologize」や「Counting Stars」などは、彼らの音楽スタイルを象徴したヒット曲です。

そんなOneRepublicが最新アルバム『Artificial Paradise』を2024年7月12日にリリース!

2021年の『Human』以来、約3年ぶりとなるアルバム『Artificial Paradise』について、フロントマンのRyan Tedderは、本作のはじまりは2016年にバンドがニューオーリンズのホテルの部屋で「West Coast」という曲を書いたときだったとOneRepublicのInstagramアカウントで明かしました。

ますます人工的になる世界において本物を見つけることをテーマにした『Artificial Paradise』には、アニメ『怪獣8号』のEDテーマソング「Nobody」、映画『Top Gun: Maverick(トップガン マーヴェリック)』の「I Ain’t Worried」、そして今年のサマーソングとして注目を集めているDavid Guettaとのコラボ曲「I Don’t Wanna Wait」などを収録。

今夏は「SUMMER SONIC 2024」への出演も控えている彼ら。最新アルバムは、国内限定盤の制作も進められているとのこと。続報にも注目です!

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