Eves Karydas（イヴス・カリダス）、すべて自身が手掛けた最新AL『Burnt Tapes』を7月5日にリリース！

Eves Karydas（イヴス・カリダス）は、オーストラリア出身のシンガー・ソングライター。

インディーポップとエレクトロニックの要素を組み合わせたEves Karydasの音楽は、キャッチーかつメロディアスな楽曲が特徴です。

2009年にHannah Karydas名義でデビューEP『Fairytales』、2018年には現在の名義でデビュー・アルバム『summerskin』を発表しました。

そのEves Karydasがセカンド・アルバム『Burnt Tapes』を2024年7月5日にリリース！

アルバム『Burnt Tapes』は、彼女のシンガー・ソングライターとしての音楽的なアイデンティティを再確立するためのものであり、Eves Karydasのサウンド、イメージ、物語を取り戻すことをテーマにした作品。

そのため、収録曲すべての作詞作曲だけでなく、アートワークやMVもすべてEves Karydas自身が手掛けました。

また、ヴォーカル的には超オーガニックなサウンドにしたかったそうで、この試みがアルバムのポイントのようなものだったと語っています。

アルバムには、繊細すぎる自分を笑い飛ばしたいという気持ちから生まれた「Girlboss」、「Hair Down」「Sunday Drive」などが収録されます。