New Music

Joywave（ジョイウェーブ）は、ロチェスターを拠点とするインディー・ロック・バンド。5枚目となるスタジオ・アルバム『Permanent Pleasure』は、メンバーが作曲し、Daniel Armbrusterがプロデュースを手掛けました。アルバムには、先行公開された「Scared」「Brain Damage」を含む全10曲を収録。

Crumb（クラム）は、ブルックリンを拠点に活動するサイケデリック・ポップ・バンド。サード・アルバム『AMAMA』には、ヴォーカル兼ギタリストのLila Ramaniの祖母に捧げたタイトル曲「AMAMA」、「The Bug」を含む全12曲を収録。

Cage The Elephant（ケージ・ザ・エレファント）は、アメリカのロックバンド。5年ぶりとなる最新アルバム『Neon Pill』には、シネマティックなタイトル曲「Neon Pill」、ギターとシンセがサイレンのように鳴り響く「Good Time」を含む全12曲を収録。

girliことAmelia Toomeyは、イギリスのシンガー・ソングライター。2024年5月17日にリリースのセカンド・アルバム『Matriarchy』は、失恋、女性であることの自分自身の定義、クィア・アイデンティティー、そしてそれらが交差する方法について、魅力的なほど傷つきやすい内省を示した作品です。

Beth Gibbons（ベス・ギボンズ）は、イギリスのシンガー・ソングライター。ブリティッシュ・バンド Portishead（ポーティスヘッド）のリードシンガー兼作詞家としても活動しています。彼女にとって初のソロ・アルバムとなる本作は、家族、友人、そして過去の自分との別れをテーマにした作品。

Lei Hope（レイ・ホープ）は、イギリスのマンチェスターを拠点に活動するオルタナティヴR&Bシンガー・ソングライター。5月10日リリースのセカンドEP『Matrices』には、独特なサウンドのベース、ソフトなヴォーカル、グルーヴィーなギター・リフが印象深い「Boyfriend」を含む全7曲を収録。

Andra Day（アンドラ・デイ）は、アメリカのシンガー・ソングライター。2015年のアルバム『Cheers to the Fall』に収録されている「Rise Up」の大ヒットなどで知られています。最新アルバム『CASSANDRA (cherith)』には「Chasing」「Where Do We Go」「Probably」を含む全16曲を収録。

Kiefer（キーファー）率いるKiefer Trio（キーファー・トリオ）がライヴ・アルバム『Something For Real』をリリース！本作でKieferとともにトリオを組んだのは、ドラマー Luke Titusと、ベース Pera Krstajic。2019年発表のEP『Bridges』に収録曲「Cute」のほか、アルバムには、ライヴの人気曲に加え、新曲やカヴァーを含む全8曲を収録。

Dreamer Boy（ドリーマー・ボーイ）は、アメリカのシンガー・ソングライター。最新アルバム『LONESTAR』は、自己を見つけることをテーマにした作品です。アルバムには先行公開された「If You're Not In Love」「Heartbreaker」「Kansas」を含む全12曲を収録。

vaultboy（ヴォルトボーイ）は、米フロリダ州ジャクソンビル出身のシンガー・ソングライター、インディー・ポップ・アーティスト。待望のデビュー・アルバム『everything and nothing』には、salem ileseとコラボレーションした「closer」を含む全12曲を収録。