New Music

Oso Oso（オソ・オソ）は、ニューヨーク州ロングビーチ出身のJade Lilitriによるバンド・プロジェクト。最新アルバム『life till bones』には、愛と時間の関係性が強調された「all of my love」や「that’s what time does」を含む全10曲を収録。

Peter Cat Recording Co.（ピーター・キャット・レコーディング・コー）は、2010年に結成されたインドのデリーを拠点とする5人組バンド。最新AL『BETA』は、インディー、ボサノヴァ、ジャズ、サイケデリックなど多様なジャンルを融合させた、バンドの個人的な進化を反映した作品。

NIKI（ニキ）は、ジャカルタで生まれ、現在はロサンゼルスを拠点に活動する88rising所属のシンガー・ソングライター／プロデューサー。サード・アルバム『Buzz』は、NIKIの心の奥底から湧き上がった激しい衝動をきっかけに制作された、心を揺さぶるフォークロックの楽曲集です。

Logic（ロジック）は、アメリカのラッパー、ソングライター、レコード・プロデューサー、Twitchストリーマー、作家。2024年8月9日には、Logicの最後のアルバムになるのではと予想されている『Ultra 85』をリリース！今秋には同名小説も刊行されます。

Ravyn Lenae（レイヴン・レネー）は、シカゴ出身のR&Bシンガー・ソングライター。音楽集団 Zero Fatigueの一員としても知られています。最新アルバム『Bird’s Eye』には、対立する感情や依存心を観察した「Love Me Not」と「Love Is Blind」や、Childish Gambinoとのコラボ曲「One Wish」を含む全12曲を収録。

beabadoobee（ビーバドゥービー）は、フィリピン出身でロンドン育ちのシンガー・ソングライター。最新アルバム『This Is How Tomorrow Moves』は自己受容と自己成長をテーマに、beabadoobeeの自信と内省を表現した作品。アルバムには、先行シングル「Ever Seen」「Take A Bite」「Coming Home」を含む全14曲を収録。

Liang Lawrence（リャン・ローレンス）は、ロンドンを拠点に活動しているシンガー・ソングライター。セカンドEP『What’s Dead and Gone』には、恋愛の終わりを悼み、それを終わらせた決断を振り返った「Eulogy」を含む全6曲を収録。

Moses Sumney（モーゼス・サムニー）はLAを拠点に活動するシンガー・ソングライター。2018年の『Black in Deep Red』に続く通算5作目となる最新EP『Sophcore』には、先行公開された「Vintage」と「Gold Coast」を含む全6曲を収録。

Saleka（サレカ）は、アメリカのシンガー・ソングライター。最新アルバム『LADY RAVEN (Original Music From The Motion Picture TRAP)』は、Saleka の父で映画監督のM. Night Shyamalanによる映画『TRAP』のために制作されたオリジナル・サウンドトラック。アルバムには、先行公開されたKid Cudiとのコラボ曲「Divine」をはじめ、Russ、Amaaraeらが参加した全14曲を収録。

Ruel（ルエル）はシドニー出身のシンガー・ソングライター。最新EP『Adaptations』は、自身がお気に入りだというヒット曲が収められたカヴァー作品。先行公開されたSixpence None the Richerの世界的ヒット曲「Kiss Me」のカヴァーは、シンプルな構成でRuelのエモーショナルなヴォーカルが際立つ仕上がりに。