Asha Imunoはカリフォルニア州モレノバレー出身のアーティスト、プロデューサー、ソングライター。
クラシック・ヒップホップやR&Bのノスタルジックな影響と、新時代のソウル&ファンクの新鮮なテイストをシームレスに融合させてサウンドが特徴です。
Asha Imunoがはじめて作曲したのは15歳のとき。最初にできた曲は、Asha Imunoの父が持っていた古いiMacのGarageBandで作った「75 Degrees」というR&Bソングだったそう。
また、同じ頃から、ほとんどをiPhoneで制作したという2017年のSteve Lacy『Demo』に感化され、クローゼットでレコーディングを始めたのだとか。
そんなAsha Imunoが、2024年3月1日には待望のデビュー・アルバム『PINS & NEEDLES』をリリースしました。
アルバムには、世界的に有名なハープ奏者 Sara Kawaiのハープの豊かな音と、パンチの効いた808が印象的な「PHONICS (feat. WESTSIDE BOOGIE & Tempest)」、生意気で自信に満ちた「DID I CALL AT A BAT TIME? (feat. Rizz Capolatti)」、羞恥心と贖罪について歌った「PUSHING BUTTONS」を含む全16曲が収録されています。
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