Sabrina Songが待望のデビューAL『You Could Stay In One Spot and I’d Love You The Same』を6月7日にリリース!

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Sabrina Song(サブリナ・ソング)は、ブルックリンを拠点に活動するアルト・ポップ・シンガー、マルチ・インストゥルメンタリスト。

ニューヨーク郊外で生まれ育ったSabrina Songの音楽キャリアのはじまりは、幼少期のピアノとヴァイオリンのレッスンだったそう。

大学に入ってからは、彼女独自のドリーミーでエレガントなインディー・ポップ・サウンドを確立。率直な弱さの中に自分の声を見出した楽曲群は、青春時代の日々の心の傷をとらえています。

2021年にNPRのTiny Desk Contestでのソウルフルなパフォーマンスで注目を集めると、2022年にはSXSWデビューを果たし、同年夏にPom Pom Squadのライヴ・バンドでヴァイオリニスト兼バック・ヴォーカリストとしてLollapalooza Chicagoに出演しました。

そんなSabrina Song が待望のデビュー・アルバム『You Could Stay In One Spot and I’d Love You The Same』を2024年6月7日にリリース!

デビュー・アルバム『You Could Stay In One Spot and I’d Love You The Same』は、ニューヨーク・ブルックリンで暮らす20代としての人生、愛、喪失、成長、そして感謝について振り返った作品です。

アルバムには、先行シングル「Okay, Okay」、インディー・ロック「It Was Not a Beautiful Night」、カントリー・ポップ「Yes Man」、ポップ・バラード「Yellowstone」、アコースティック・インディー・フォーク「Afternoons」などが収録されます。